2009年09月22日
栃の実拾い

今日は、栃の実拾いと餅つきをしました。
午前中は、栃の実を探しながら森の中へ・・・。
栃の木の周りには栃の実が栃の殻や落ちが葉、石などに隠れていてみんな目を凝らして探しました。
栃の実は鹿の好物なのですが、沢に落ちたものは食べないので、長靴で沢の中へ落ちたのも探しました。
段々目がなれてくると栃の実が見えてきて「あった!」「見て!見て!」と言う声があちらこちらから・・・。
今年は不作の年なのですがみんな4、5個は拾えました。
山登りなどになるとついつい速さを競ってしまう子も多いので今回は「山の中で秋を感じよう」と、声をかけをしていました。
振り返りでは、森の中で見つけた秋を1人ずつ言ってもらうと、くるみ、どんぐり、松ぼっくり、栗、きのこ、落ち葉、秋に咲く花・・・と、色々な秋を感じ、発見をしていました。
午後は、学園に戻り餅つきを・・・。
栃餅は最初に臼の中で栃の実をすり潰してからもち米を入れてつきます。
今回は、栃餅作りのTさんがお手伝いに来てくれました。
迫力ある餅つきにみんな「すご~い!」と。
Tさんと力をあわせてついたお餅はおいしかったです。
栃の実は取ってすぐ食べられる物ではなく皮をむき、灰汁抜きをして・・・と、大変手間のかかるもので、今年取ったものは来年用になります。
来年は今年みんなで取った栃を使って栃餅を食べたいですね。
たなか
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- at 19:15
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