2009年05月24日
手打ちのお手並み
地粉でうどん打ち。
ここ、奥多野地方は『粉食文化圏』。
「おやき」や「おっきりこみ」、「たらしやき」をよく食べいたそうです。
この日のお昼は、『手打ちうどん』。
さっそく、粉をこねて、生地を寝かせている間に
のし板とのし棒を引っ張り出してきました。
弾丸状にまとめた生地を のし板の中央に置いて
へそを残して四方へ伸ばして・・・
四角く伸ばした生地を 棒に巻きつけて
すり寄せながら 横へ横へと伸ばして・・・
最後に広げて 整えて
ふわっと 生地の下に 空気を吹き込んで
ハイ 打ち終わり♪
なあんて調子を はじめに打った子が次の子へ教えていきます。
その次の子へは、前の二人が教えていきます。
その次の子へ 3人が教えてあげます。
「次の子へ教えてあげる」ようにすると、
もう一度自分自身の確認になるのです!
切り方にしても同様です。
打ち粉をのせて 生地をたたんで
ストッ ストッ ストッ
これを次の子へ教えてあげて~。
横で私が時折 口をはさみます。
でも ほとんど 子どもたち同士で
「あ~だ こ~だ」言いながら、
上手に仕上げていきます。
学び合い(教え合い)が一番学び効果があるなあ、と実感する瞬間です。
かくして、ゆで塩梅も上々で、大量のうどんをたらふく食すことが出来ました。
「また、うどん打ちたい」「けっこう楽勝」っとの事なので、
次回も乞うご期待。
注:この日があまりにも天気が良く、
全員分のエプロンを一気に洗濯してしまった為、着用せずの写真です。悪しからず。
かず
- by
- at 06:00
comments
私が以前にうどんを作った時は 10キロのお米の袋に生地をいれて 足で踏んだ覚えがあります。
学園ではどうしたのですか?