ヤツガタケクエスト〜かじかな勇者たち〜
7月1日(土)天候くもり。ついについに!この日がやってきました。本日は待ちに待った「ヤツガタケ」
天候に少々、不安を感じながらも21名(1名風邪でダウン、学園で遠く八ヶ岳あたりをキッ!っと見ながら応援する事に)のかじか勇者とそのオトモ(指と父母とOB)何名かとイザ!八ヶ岳へ。
十石峠をひたすら走り長野に突入!勇者たちも「仮面ライダー」などを合唱してテンションも上がり調子。
うむ!いい感じだ!その時、一人の男がバスのおもむろにマイクを取った…その男の名は「K」
Kコールが沸く中「ジャイアンリサイタル」ならぬ「Kリサイタル」。バスはなにやらどこぞの社員旅行みたいになってきた。ついつい、こちらも「まあ飲め」とか言いたくなってくるが今回は「八ヶ岳」である。というかみんな未成年であるのでそうはいかない…。そんなこんなで登山口の近くまでやってきた…が!なんだかバスが静かだ…辺りを見回すとすでに何名か燃え尽きて寝ている…。お疲れさんみんな・・・・。
だ…だめだー!まだ登ってない!早いよ!燃え尽きるな!とかなんとか言ってると小雨が降って来た。
しかも、だんだん強くなってる気がする。うーむ…雨は降ってくるし、燃え尽きてるしどうなるんだ…。
と、考えてるうちに登山口の「大河原峠」についてしまった。風&雨のなか眠たい勇者たちはカッパを装備しザックを背負い準備をし始めた。準備運動をしているうちに勇者たちも少しずつ目覚め気合の円陣を
組むと燃え尽きていたパワーも再燃焼してきた!バスでのテンションがまだ残っているうちにいざ出発!
1日目のコースは双子山〜双子池〜横岳〜ヒュッテというあんがい楽勝なコース。余裕ぶっこいて双子山の山頂に近づくとモーレツな突風が吹き始めた、雨はいつしか止んでいたがとにかくすごい突風!
体の小さい何名かは旗のようにたなびいている(わけないが…)まわりの勇者たちからも「こんな風はじめてだ!」とか言ってるなかにはカッパをバサっと広げて大空へテイクオフしようとしている者もいる…
必死に空への好奇心を抱く勇者がテイクオフしないように抑えながら山頂に到着。しかし、風に吹かれすぎるといつテイクオフするか…いや、体が冷えてしまうので双子山制覇の感動もそこそこに次なる目的地「双子池」を目指した双子池は雄池と雌池の二つの池が並んでいる所、そこで小休止。しかし時計をみると予定時間を大幅にオーバーしていた。「うーむ突風に時間をとられた!」先を急ごう!勇者様一行はここでも池などには目をくれず行動食のお菓子をぱくつきながら次なる目的地の横岳を目指すのであった。
ここからはひたすらの登りのコース。一行もダイブと疲れが見え始めた。しかし、中3のT光の「元気ハツラツ〜?」の掛け声に一同「オフコース!」どうやら、まだまだ元気そうだ。そして登る事1時間。勇者たちはついに横岳山頂に到着。みんなでハイタッチをして記念写真をパチリ。ここでもやっぱり風が強くてうかうかしてると体が冷えてくるのでまたも感動そこそこに出発。とにかく忙しいのだ。
ここまでくるともう今日の最終目的地「北横岳ヒュッテ」まで目と鼻の先「ドラゴンボールZ」を歌っている間に到着してしまった。ここにきてようやくのんびりと1日目制覇の感動にひたれるなぁと整理体操しながら考えていると、どうやら勇者たちはそんなヒマがないようだヒュッテのすぐ近くにある「七つ池」に向かう者、ヒュッテの中にある「ザ・シェフ」などマンガに読みふける者と勇者たちはやっぱりせわしない。
気づくともう夕食。ヒュッテ恒例のケットバシ鍋(馬肉のすきやき)とこれまた恒例のスイカ。これがまた疲れた体にうれしいメニュー。これら食材を背負って登って来たヒュッテのおじさん(あ!オニーサンて呼ばないと怒られるんだった)に感謝感激しつつみんなおいしくたいらげてしまいました。「この旨さはきっとザ・シェフにあるんだな…」と多分違うだろう結論に達した所で眠くなってきた。勇者たちものんびり眠たげな顔して普段みれないマンガを読んでいる。「さぁ明日も早いからねるべぇ」「おぃ〜す。」
さあ、明日は大ボス蓼科山だ!・・・・・・・・つづく。
ものすごい眠気でこれ以上今日は書き進めないっす・・・。次回!「脅威!蓼科の風音そして感動のエンディング!」乞うご期待!・・・すんません(m−−m)
しょうへ