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2006年07月 アーカイブ

2006年07月06日

ヤツガタケクエスト〜かじかな勇者たち〜

7月1日(土)天候くもり。ついについに!この日がやってきました。本日は待ちに待った「ヤツガタケ」
天候に少々、不安を感じながらも21名(1名風邪でダウン、学園で遠く八ヶ岳あたりをキッ!っと見ながら応援する事に)のかじか勇者とそのオトモ(指と父母とOB)何名かとイザ!八ヶ岳へ。
十石峠をひたすら走り長野に突入!勇者たちも「仮面ライダー」などを合唱してテンションも上がり調子。
うむ!いい感じだ!その時、一人の男がバスのおもむろにマイクを取った…その男の名は「K」
Kコールが沸く中「ジャイアンリサイタル」ならぬ「Kリサイタル」。バスはなにやらどこぞの社員旅行みたいになってきた。ついつい、こちらも「まあ飲め」とか言いたくなってくるが今回は「八ヶ岳」である。というかみんな未成年であるのでそうはいかない…。そんなこんなで登山口の近くまでやってきた…が!なんだかバスが静かだ…辺りを見回すとすでに何名か燃え尽きて寝ている…。お疲れさんみんな・・・・。
だ…だめだー!まだ登ってない!早いよ!燃え尽きるな!とかなんとか言ってると小雨が降って来た。
しかも、だんだん強くなってる気がする。うーむ…雨は降ってくるし、燃え尽きてるしどうなるんだ…。
と、考えてるうちに登山口の「大河原峠」についてしまった。風&雨のなか眠たい勇者たちはカッパを装備しザックを背負い準備をし始めた。準備運動をしているうちに勇者たちも少しずつ目覚め気合の円陣を
組むと燃え尽きていたパワーも再燃焼してきた!バスでのテンションがまだ残っているうちにいざ出発!
1日目のコースは双子山〜双子池〜横岳〜ヒュッテというあんがい楽勝なコース。余裕ぶっこいて双子山の山頂に近づくとモーレツな突風が吹き始めた、雨はいつしか止んでいたがとにかくすごい突風!
体の小さい何名かは旗のようにたなびいている(わけないが…)まわりの勇者たちからも「こんな風はじめてだ!」とか言ってるなかにはカッパをバサっと広げて大空へテイクオフしようとしている者もいる…
必死に空への好奇心を抱く勇者がテイクオフしないように抑えながら山頂に到着。しかし、風に吹かれすぎるといつテイクオフするか…いや、体が冷えてしまうので双子山制覇の感動もそこそこに次なる目的地「双子池」を目指した双子池は雄池と雌池の二つの池が並んでいる所、そこで小休止。しかし時計をみると予定時間を大幅にオーバーしていた。「うーむ突風に時間をとられた!」先を急ごう!勇者様一行はここでも池などには目をくれず行動食のお菓子をぱくつきながら次なる目的地の横岳を目指すのであった。
ここからはひたすらの登りのコース。一行もダイブと疲れが見え始めた。しかし、中3のT光の「元気ハツラツ〜?」の掛け声に一同「オフコース!」どうやら、まだまだ元気そうだ。そして登る事1時間。勇者たちはついに横岳山頂に到着。みんなでハイタッチをして記念写真をパチリ。ここでもやっぱり風が強くてうかうかしてると体が冷えてくるのでまたも感動そこそこに出発。とにかく忙しいのだ。
ここまでくるともう今日の最終目的地「北横岳ヒュッテ」まで目と鼻の先「ドラゴンボールZ」を歌っている間に到着してしまった。ここにきてようやくのんびりと1日目制覇の感動にひたれるなぁと整理体操しながら考えていると、どうやら勇者たちはそんなヒマがないようだヒュッテのすぐ近くにある「七つ池」に向かう者、ヒュッテの中にある「ザ・シェフ」などマンガに読みふける者と勇者たちはやっぱりせわしない。
気づくともう夕食。ヒュッテ恒例のケットバシ鍋(馬肉のすきやき)とこれまた恒例のスイカ。これがまた疲れた体にうれしいメニュー。これら食材を背負って登って来たヒュッテのおじさん(あ!オニーサンて呼ばないと怒られるんだった)に感謝感激しつつみんなおいしくたいらげてしまいました。「この旨さはきっとザ・シェフにあるんだな…」と多分違うだろう結論に達した所で眠くなってきた。勇者たちものんびり眠たげな顔して普段みれないマンガを読んでいる。「さぁ明日も早いからねるべぇ」「おぃ〜す。」
さあ、明日は大ボス蓼科山だ!・・・・・・・・つづく。


ものすごい眠気でこれ以上今日は書き進めないっす・・・。次回!「脅威!蓼科の風音そして感動のエンディング!」乞うご期待!・・・すんません(m−−m)

しょうへ

2006年07月09日

ヤツガタケクエストⅡ~そして蓼科へ~

前回までのあらすじ……とか、書いているとすぐに1時間くらいたってしまうので一言で表現するならば、
「とにかく歩いてヒュッテにイグンダ!んで着いた!」ってな感じです。詳しくはヤツガタケクエストⅠを参照に!(最初からそう言え!)

という訳で2日目…。
天気は曇り、かろうじて雨は降ってないもののいつ降り出してもおかしくない感じ。朝も沢山のおかずが机に並んでる!ホントにこんなに食材背負ってあがってくるなんてほんと感謝感謝です。勇者たちも「シェイシェイ!」と言いつつ朝めしもペロリ!そんだけ喰えば一日モツな!っつーぐらいの食べっぷり。それでもしっかりポケットには行動食が詰め込んであるところがかじかな勇者っぽい。さてさて、それでは本日のコース説明。北横ヒュッテ~1日目にひたすら登った道を今度はひたすら降りる~天祥寺原~蓼科山の約9合目の蓼科山荘~そして蓼科山頂~スタート地点大河原ヒュッテと言うコース。コース的には天祥寺原~蓼科山荘までが少しシンドイ。そして最後の蓼科山頂までのゴツゴツ道がちょっとキッチイコース。でも、まあアノ朝めしの喰いっぷりを見れば楽勝だろう!それではいざ!イザ!出発!(相変わらず出発までの前置きが長いな我が文は)準備体操をしてヒュッテのオジさ・・・オニーサンに「うまいメシに感謝です、お世話になりやした」などと高倉健みたいなこと言いながらさぁ!出発!
横岳山頂に着いて何かが足りないと思ふ…はて?なんだろうか…。うーん…ああ!!気合を入れて無い!ドウリでなんだか「アハハー♪」となんだか「八ヶ岳の少女灰児」みたいなヤギも踊っちゃうような雰囲気なんだ!(これはこれで悪くないが…)しかし、これはヤツガタケクエストなのだかじかな勇者なのだ!さあ!気合を入れよう!そうしよう!さあ!みんな輪になってえぇぇぇぇ…本日もビュンビュン風が吹いていて声が全部飛ばされてしまう。しかし、なんとか輪になって「最後までガンバンゾォ!」という琴姉の掛け声と共に「灰児」達はあっという間に「勇者」へと変化したのでありました。良かった良かった。あやうく蓼科ではなく「ペーター」探しに行く事になってしまうところだった。風が強いと言うコトはまたもや体がみるみる冷えてきてしまうのでイソイソと再出発。今度は1時間以上のひたすら長い長い下り。下りと言うのがなかなかヒザにきて疲れる。しかし、子供らはまだまだ元気の順調だ!そして1日目に昼食をとった亀甲池に到着「昨日、ここでお昼食べたね」「そうだね~」「そういえばなんか腹減ったね~」時間はまだ10:00…。この勇者達の腹の中をちょっと見てみたくなったような見たくないような・・・。ハラペコ勇者たちには行動食で我慢してもらい次のポイント天祥寺原へここのコースは平坦なコース。余裕が出てきて話も弾みます「ロードオブザリングに出てきそうな場所だねえ」確か背の低い笹が広がる笹っ原。霧がかかって雲がすぐ上を流れるなんだか浮世離れした気持ち良い場所だ。いつしか風も止んでいる…。
良い調子だ今年こそ無事に勇者全員で蓼科山頂に行けそうだ!天祥寺原と大河原峠のターニングポイントに到着。とりあえず勇者達の調子をチェック今の所大丈夫そうだ。ここから急な登りが続くコース。ここがリタイヤできる第一ポイントとりあえず勇者たち21名はOK!オトモの何名かはここで分かれることとなった。勇者21名と元気なオトモ何名かと蓼科山荘へ出発。分かれるオトモの方々の行動食を勇者たちに補給していざ蓼科山へ!歩き出して数分、なんだかポツポツと降って来た…そのうちポツポツどころじゃなくだいぶと降って来た。この雨でみんなのテンション下がらなければ良いが…。と、周りを見渡すと「ヨッシャ!イグベェ」とか「ガンバルンベ~」とか結構プラス発言が飛び交っている。いいぞいいぞ!
そして、目の前にはひたすらガンガン登る道。1時間も歩くとさすがのみんなもバテてきて小休止する回数も増えてきた。その時まわりの木々から獣のうなる様な人間の奇声のようななんとも言い難い音がし始めたS織は「こわ~い熊でもいるんじゃ…」などと、とても恐怖な事を言ってらっしゃる…。そう言えば下見登山の時に突然野生の鹿に遭遇したその時カズさんの言った「熊じゃなくて良かった」の一言が嫌でも脳裏に浮かぶ。総大将(ワタクシです)もちょっぴりちびっちゃいそうになりながらも「か…風じゃよ」とかなぜか老人言葉になりつつみんなを励ます。疲れと怪音でなんだかテンションダウンモードこれはマズイぞ、と対応策を考えているといつの間にか蓼科山荘に着いていた。予想通りと言うか恒例!と言うかものすごい風!そして雨。とりあえず体が冷えてしまうので山荘の中へ避難。とりあえずここで昼食をとる。
総大将は天候を見て全員が登れるかどうか少し考えていた。(自分のことだが)うーん…これはちょっとヤバイカナ…総大将はここで決断せねばなるまい…でも、オベント食べよう・・・。そして、総大将より決断の言葉が発せられた。「超悪天候のためホントに体力残ってるモノしか行けそうに無い!」と言う大変ショッキングな報告が伝わった。結局、集まったメンバーは中3全員とM人そして去年の雪辱をはらすべく立ち上がった唯一の小学生Aっちそして、力強いオトモ琴父そしてR夜父とR夜弟(小3)率いるは総大将と言うかじかな勇者のアタック隊が集結した。盛大な声援を受け応援部隊より一足早く山頂へ出発!雨風はあいかわらず強いがアタック隊はガンガン登る人間ほどある岩をガンガンよじ登りながらがんんがん行く
すると、あの奇妙な音がドンドン近づいてくる「ホントナンナンダ…。」結構なハイペースでもAっちは着いてきている!さすがに1年かけた想いは違うようだ。そして、ついに山頂に到着!みんなでハイタッチ!
制覇のビールでもいきたいとこだったがまたしてもド強風良く天気予報で聞く「立っているのがやっとです!!」を実に実感できた。記念写真を何枚か撮って退却!雨がイタイ…目に入るしホッペにビシビシ当たる。「ハヨカエロ!スグカエロ!」とそそくさと頂上を後にする。その時あの不思議な怪しい音がすぐ真横でしている・・・ふと見るとそこには飛行機のような形プロペラ付きの風速計?風力発電?のプロペラが
物凄い勢いで回っている。なんとなく「もうこれ以上回れん…」とプロペラが言ってる様な気がするほど回っている。その音があの獣のような奇声のような怪しい音を生み出していたのだ。心の中で「こんなものでワタスはちびりそうになっていたのか…。」と少し後悔&恥ずかしい気持ちになってしまった。
そして下山中にはAっちの涙涙のおじいちゃんとの思い出を聞いたホントにおじいちゃんのことが大好きだったんだなあとなんだかこちらもジーンときてしまった。そして、ついにアタック隊も無事大河原峠に到着。こうしてヤツガタケクエストもここにエンディングを迎えるのであった。その後、サンピア佐久で学園からエールを送っていたR介も復活し合流。みんなの武勇伝を聞きながら「来年こそは」と密かに闘志を燃やすR介がそこにいた。そして、次回ヤツガタケクエストⅢへと物語は続くのである。しかし、それはまた別のお話・・・・・・・・・・。


大変長らくのご愛読ありがとうございました。次回作品にご期待くだされ。うううう。ねむーい
しょうへ

2006年07月21日

いよいよ夏休み

梅雨も明けず、シトシト雨が降っています。 それでも気分は晴れやかに♪ 1学期が終わり、待ちに待った夏休みです。 しばし、お家でスキンシップをとって、たっぷり『充電』してきてね〜。 かず

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